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10 乾燥肌について アーカイブ

2006年11月02日

乾燥性敏感肌とは?

生活の中で、色々な精神的ストレスや、外的ストレスによって角質層のバリア機能が低下し、空気の乾燥などが原因で角質が剥がれやすくなります。

皮膚の表面が乾燥した状態の事を乾燥肌

化粧品や石鹸、食べ物などに含まれる特定の成分が肌に合わず、異常反応や拒絶反応を起こす、また、アレルギーやアトピー性皮膚炎などの因子を持ち、あるきっかけで肌が敏感に反応した時などを敏感肌と言います。

そして、この2つが同時に発症すると乾燥性敏感肌となるのです。

したがって、もともとアレルギーの因子をもっている方は常に乾燥対策に気を配らなければなりません。

アトピー性皮膚炎で通院した場合、常に保湿するよう、お医者様からの指示を頂きますが、これはアトピー性皮膚炎を治すためではなく、アトピー性皮膚炎が原因で乾燥性敏感肌としてのひどい症状に移行させない為の安全策です。


乾燥性敏感肌の状態とは?


乾燥性敏感肌の状態とはNMF(天然保湿因子)やセラミド等が不足し、肌の水分保持能が低下しているために角質細胞が剥がれ落ちやすくなります。

そして、その隙間から入り込む外部からの刺激(気温の変化・ハウスダストなどのアレルゲン・雑菌・紫外線など)に対して過敏に反応し、かゆみや湿疹などを併発します。

こうなってしまうと乾燥肌で肌が突っ張るなどの簡単な状態ではなく、重度の皮膚障害となってしまうのです。

初めは軽い乾燥から始まって重度の乾燥性敏感肌に陥る方は少なくありません。

もともとアレルギーや花粉症、アトピー性皮膚炎をもっている方は、この乾燥性敏感肌にならないよう細心の注意を払うとともにきちんと、お医者様からの指示を守り、もともとのアレルギーの治療もきちんと行わなければならないのです。

また、セラミドの減少なども多くの原因となりますので、セラミド入りの化粧品を使用する。またサプリメントなどを利用するのも良い選択だと思います。

2006年11月04日

乾燥肌とセラミド

乾燥肌の話の中で決まってと言っていいほど、『セラミド』という言葉を耳にすると思います。

セラミド配合の化粧品、セラミド配合の入浴剤。

「セラミドが入っているから肌にいいんだ」

そう解っている方はたくさんいらっしゃると思いますが、ではこのセラミドとはいったいどういったものでどんな働きをするのかという事は案外知られていないかも知れません。

セラミドとは外界の環境から紫外線、化学物質、細菌・ウイルス、更に水等まで、 様々な物質が体の内部進入するのを防ぐ、 いわゆるバリアの働きをしている細胞間脂質の主成分の事です。

乾燥肌の人の肌を調べるとこのセラミドが著しく減少しているのがよくわかります。

セラミドが少ないから、角質層がはがれ、皮膚から水分が逃げて行ってしまう状態が乾燥肌となる訳です。


セラミドを含む食べ物で乾燥肌防止


このセラミド、肌質や加齢など様々な原因で減少する事が多く1度体内での生成量が減ってしまうと、その後増える事はなかなかなく、外部から意識して取り入れてあげるのがベストです。

低分子化したセラミド配合の化粧品や入浴剤などで手軽に補ってあげる、またサプリメントなどで取り入れる方が大半ですが、実はこのセラミド、食品にも含有されている成分です。

小麦、大豆、キビ、ほうれんそう、米などにも含まれているのですが、中でもこんにゃくにはたくさんのセラミドが含まれています。

セラミドの1日の必要摂取量は600マイクログラム、生芋こんにゃくで換算すると、100グラム程度です。100グラムのこんにゃくなら、すぐ食べる事が可能ですね。

ダイエットにも充分な効果を発揮するこんにゃく。

煮物、おでん、ステーキ、サラダ デザートなど、調理法もたくさんあり、飽きることなく、毎日食せる食材です。

ぜひ毎食のお料理の際、ちょっと意識して利用することで、家族を乾燥肌から守って頂ければと思います。

2006年11月10日

乾燥肌で手湿疹

主婦湿疹とは、炊事や洗濯などで日々たくさんの水や台所洗剤を使用したりしている主婦たちに見られる、手の皮膚トラブルの事で、別名「手湿疹」とも呼ばれています。

皮膚には、汗腺と皮脂腺があり、汗腺からの水分と皮脂腺からの脂分により、天然の保護クリームで、ある程度の防御機能をもって、空気中の細菌やアレルギー物質の進入を阻止する重要な役割を果たしています。

ところが、手のひらには、汗腺は多くありますが、皮脂腺がありません。それなのに、毎日の食事のしたくや洗いもので、洗剤は手の汚れを取ると同時に手の脂質も一緒に洗い流してしまうのです。

その結果、指の腹や手のひらが乾いてカサカサになり、カユミを伴った小さな赤い湿疹が出てくるのですようになってしまいます。

毎日の水仕事や洗剤の刺激で手の表面の皮脂が失われ乾燥し保護する力が弱まってしまう為に起こるこの主婦湿疹。

「じゃ、それらを全部やめてしまいましょう」

とはいかないのが主婦の悲しいところです。


手湿疹を防ぐには


では、どうしたら?

と言われれば日々の家事でいかに原因に触れないようにするかという点につきると思います。

洗剤が原因であれば洗剤を触らないのがまずは一番の方法です。

「それでは家事ができません」

というあなた。決してそうではありません。

家事をしながら洗剤に触らないそうです。

ゴム手袋を利用しましょう。洗い物の際には必ず綿の手袋の上からゴム手袋をする事で主婦湿疹から開放された女性がたくさんいます。

その際、手にクリームをぬり、熱いお湯で洗い物をすれば、パックのような効果も得られ早くに主婦湿疹を緩和させる働きがあります。

もちろんお医者様に診ていただくのも大切なことですが、日々の生活の中でも工夫をして
一日でも早く主婦湿疹を治す努力をしてくださいね

2006年11月14日

乾燥肌とアダルトニキビ

ニキビと言えば、昔は汗やほこりで肌を汚くしているから・・・顔に脂分が多すぎるからと、ひたすら洗顔する事を進められました。

“青春のシンボル”などとも呼ばれ若い頃の活発な肌状態を逆に褒めるかのような傾向すらありましたが、やはりニキビはニキビ。

ひどく気にしてアルカリ度の強い石鹸で顔がガビガビになるまで、洗顔した覚え、皆さんもありませんか?
 
しかし、こんどは洗顔のしすぎで乾燥肌になって肌ばカサカサになってしまったり...


最近では、油やほこりなどで起こる10代のニキビと20歳を過ぎて大人になってから出来るニキビとでは原因も治療法も違うという事が解明され、どんなに洗顔してもニキビが治らなかった女性たちに明るい兆しを見せてくれました。

この20代以降に出来るニキビがいわいるアダルトニキビと呼ばれるものです。


にきびの原因と乾燥肌


では、アダルトニキビの原因が何であるのかと言うと、原因が多様にあり、確実にこれであると言った解明はできません。

しかし、主な原因としましては、乾燥やストレス、寝不足、ホルモンバランスの乱れなどが挙げられています。

「乾燥肌なのになんでニキビが出来るの!?」

これがアダルトニキビに悩む人たちが一様にして口にする言葉です。

今まではニキビは乾燥させて治すものと考えられていましたので、ニキビが出来るとどうしても肌の保湿をおろそかにしてしまい、結果、更にニキビを悪化させるという悪循環に苦しむ人が多くいらっしゃいました。

ですが、このアダルトニキビの知名度が上がるにつれ、保湿を万全にする事で、アダルトニキビからめでたく開放された方がたくさんいるのです。

他の原因が併用されている方でも、乾燥肌がひとつの原因となっている方がほとんどです。

20歳を過ぎてニキビに悩まされている方、まずは保湿重視スキンケア対策を取り入れてみましょう

乾燥肌とヒアルロン酸

乾燥肌に効果のある成分といえばヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、ビタミンC、尿素、イソフラボンなどが揚げられます。

その中でも保湿力といえばやはりヒアルロン酸が一番有名ですが、ではこのヒアルロン酸
とはいったいどういった働きをするものなのでしょうか?


ヒアルロン酸は細胞と細胞の間に必要な水分や栄養素を与えたり、細胞の調節機能を行う役割を担っています。

なんでも1gで約6リットルの水を保持できるほど強い保湿力を持っているとも言われ、角層レベルで強力な保湿効果を発揮してくれます。

たくさんの水の分子を結びつけるこの性質により、ヒアルロン酸は皮膚表面に潤いを与えるのです。

乾燥肌対策にはこのヒアルロン酸の細胞と細胞の間に必要な水分を保持するという働きがとても大切になってくる訳です。

もともとヒアルロン酸は人の体内にある成分ですが、加齢とともにだんだんと減少してしまいます。

そのため大人の乾燥肌対策には欠かすことのできないものとしてヒアルロン酸の人気はとどまる事をしりません。


ヒアルロン酸入り化粧品


化粧品などでもヒアルロン酸を含む保湿性の高い化粧水やクリーム、乳液などがあり、ヒアルロン酸配合というだけで飛ぶように売れるのも事実です。

ですがヒアルロン酸は高分子なので、肌に直接つけても、実は肌の奥まで浸透されません。

低分子化されたヒアルロン酸配合の化粧品を選ぶなどの工夫が化粧品選びの大切な目安となる訳です。

さらに美容整形などで行われているヒアルロン酸の注射などを取り入れれば体内に直接入れ込むことができるので乾燥肌だけでなく、シワやアンチエイジング対策としても高い効果を得られ、たくさんの女性から手軽で確実と高い人気を誇っています。

また体内からヒアルロン酸を摂取する場合、1日の摂取量の目安は250mg〜400mg程度といわれています。
しかし、普段食べるような食物にあまり含まれていないため、サプリメントやドリンク剤などを利用して、ヒアルロン酸を補う人が増えています。

2006年11月15日

男性と女性の乾燥肌

乾燥肌だと、訴える人の多くは女性です。

乾燥肌の悩み、お手入れ法など、常に対象は女性ばかり。

では、実際の所、男性の方が乾燥肌になる比率は少ないのでしょうか?

「あなたは乾燥肌ですか?」との質問を女性50人男性50人にしたところ、「乾燥肌です」との回答をした男性は8人、女性は32人と、確実に女性の方が乾燥肌だと感じている人が多い事が見受けられます。


では、実際のところどうであるのかを調べたところ、乾燥肌の男性は25人、女性は28人という結果になりました。乾燥肌に関しての男女差は実際ほとんどないのが事実です。


女性の方が乾燥肌を気にする理由


では、何故、女性の方が乾燥肌だと多く感じているのでしょうか?

これは毎日行っている化粧に問題があります。
素肌では乾燥していないのにパウダーファンデーションの厚塗りで肌がバサバサする。
化粧の前に肌に色々なものをつけすぎて化粧がうまくのらずバサバサする。

これらを乾燥肌と勘違いしている場合がほとんどです。

また、男性が自分の乾燥肌に気づきづらいのにも、この化粧をする習慣がないからという事実もあります。

日々、自分の肌状態や化粧ののりなどをチェックしている女性と違って、朝、顔も見ずに会社へ行ってしまう男性とでは自分の肌への関心度がまるで違ってしまいます。

乾燥肌でないのに乾燥肌だと勘違いし、過度のお手入れをしてしまう女性。

乾燥肌であるのに、それに気づかず放置してしまう男性。


どちらも肌には悪影響をもたらしてしまうのです。
女性は素肌でのチェックを、男性もたまにはお肌のチェックをする事が正しい乾燥肌対策の基本となるのです。

尚、乾燥肌のチェックは顔だけでなく、全身を含めてみる事をお薦めします。
めんどくさがり屋のだんな様の肌診断は奥様がしてあげるのもいい方法です。

2006年11月19日

冬だけ乾燥肌対策

乾燥肌といえば、寒い冬を連想される方が多いと思いますが、実は一概にそうとは言い切れません。

たしかに冬の間の大気は年間で最も水分量が少なく、冷たい北風に吹かれることで皮膚の水分が蒸発し乾燥肌となる原因となります。

実際、肌がパリパリしたり、つぱったりと乾燥肌になりやすい季節でもあるので、きちんと乾燥肌対策をされる方も多いと思います。

では、冬の間だけ乾燥肌対策をすればいいのかというと、残念な事にそうではありません。


現代では空調設備が整い、夏でも快適に過ごせるようクーラーは欠かす事のできない存在ですが、実は夏の乾燥肌の一番の原因はクーラーなどの空調による肌ダメージなのです。


夏も乾燥肌には注意


寝苦しいからと一晩中クーラーをつけっぱなしにして、翌朝起きたら、顔がカサカサして化粧がうまく乗らないなどはよく聞く話ですが、こんな生活を毎晩続けていれば、肌は確実に乾燥肌への道をたどり、老化してしまうのです。

夏は、必要以上に部屋の気温や湿度を下げすぎない様、こまめに温度や湿度のチェックを実行しましょう。

また夏の日中、外に出れば、紫外線によって肌のターンオーバーが乱れ、新陳代謝や保湿機能がうまく働かず乾燥肌になる場合もあります。

汗をかき、体内の水分が必要以上に蒸発してしまう場合も乾燥肌を引き起こす原因となりまので、水分補給をこまめにする。

きちんとした保湿対策を取るなど、夏だからと安心せず、万全の対策を心がける様、注意してください。

汗でベタベタした肌を潤っていると勘違いするのは大間違い!

洗顔後のきれいな状態で、ぜひとも自分の肌の状態をチェックしてみましょう

チリメンジワなどが発生していませんか? ツヤがなくバサ付いていませんか?


夏にもおこりうる乾燥肌を十分理解した上で適切なスキンケアを心がけましょう

2006年11月25日

赤ちゃんの乾燥肌

赤ちゃんのようなお肌に・・・こんなキャッチコピーで化粧品を売り出しているメーカーさんがたくさんありますが、実際の赤ちゃんの肌って本当に理想的なお肌なのでしょうか?

赤ちゃんといえば、水分いっぱいの健康的でツヤツヤな肌を想像してしまう人も少なくないかもしれません。

「なんの化粧品も使っていないのに・・・」

とその生まれたての肌をうらやましがる方もいらっしゃると思いますが、そう、赤ちゃんの肌はまさに生まれたて!
したがって皮膚もとても薄く通常大人が2〜3ミリの厚みがあるのに対して1〜2ミリ程度の厚さしかないのです。

なんの化粧品も使ってない・・・と言いますが、大人と同じ化粧品を使えば、逆に激しいトラブルを起こしかねないデリケートな肌の持ち主なのです。


また、気温の変化、乾燥、ダニやハウスダストなどの外部からの影響もとても受けやすいのが赤ちゃんの肌です。


赤ちゃんの様なもちもち肌に


実際、初めてママになった若いお母さんたちは湿疹や汗も、よだれからくるかぶれなどで赤くはれ上がった赤ちゃんの肌を見て驚き

「赤ちゃんの肌って桃のようにきれいなはずなのに・・・うちの子はどうして?」

と、必要以上に薬をつけたり、早くからアトピー性皮膚炎と自己判断し、民間療法などを試したりして赤ちゃんの肌を逆に傷つけてしまう事が多くあります。

それは、赤ちゃんにとってはただの迷惑にしかならないのです。


赤ちゃんのお肌を本当に大切に考えるのであれば、乾燥肌からお肌を守ってあげる事が第一です。

生まれ変わりのターンオーバー能力は多分にもっている赤ちゃんの肌。

その肌にベタベタと薬をつけるのではなく、優しく扱い、保湿をしてあげれば、赤ちゃんはすぐにきれいな肌を取り戻す事が可能です。

・入浴剤で乾燥肌を防ぐ。
・必要以上にガーゼなどでゴシゴシこすらない。
・赤ちゃん用の低刺激の保湿クリームやワセリンなどを薄く塗ってあげる。


たったこれだけを注意するだけで赤ちゃんの乾燥肌対策は充分なのです。

2006年11月29日

乾燥肌と敏感肌

化粧品会社が敏感肌用化粧品と称した商品を売ると飛ぶように売れるという時期がありました。

今では、様々な肌タイプ別などの商品も多数発売され、選ぶ側も知識を得てそれだけではバカ売れとまではいきませんが、それでも、敏感肌用というキャッチコピーに安心感を覚え購入する方が今も多いと聞いています。

また、「私、敏感肌なの」

と、言うこと自体、自分をあたかも繊細であるかのように勘違いされている方も大勢いらっしゃいます。

そのような場合、敏感肌である事自体を自慢しているような部分があり、本人は敏感肌という名称に満足をしているようです。

ところが医学的に言うと敏感肌という肌タイプは実は存在しないとの事です。

あくまでも敏感な肌の省略ということです。


敏感肌って?


敏感肌とは、化粧品的に言えばアレルギー反応を起こしやすい体質、普通の人が使っても何でもないものにかぶれてしまう肌という定義で認識されていると思いますが、実は医学的に言えば、この状態はあくまでも「乾燥肌」の状態であるとの事です。

肌が乾燥すると、角質層の水分を保つ力が弱く、肌の表面をサランラップのようにおおう皮脂膜がうまく作れず皮膚のバリア層が破壊されている状態になります。

すると、アレルギーの原因のアレルゲンや刺激性の物質が皮膚から入りやすくなり皮膚のトラブルが生じやすくなります。

つまり化粧品や洗顔剤、物理的刺激などちょっとしたことに反応して肌トラブルを起こしやすくなるということです

自分が乾燥肌だとわからずに敏感肌用の化粧品を使っても、たしかに化粧品からの刺激は少ないかもしれませんが、根本の刺激に弱い自分の肌を改善することにはなりません。

それでは、化粧品ではトラブルを起こさなくても、他の外的刺激などにすぐ反応してしまう状態はいつまでも続いてしまうのです。

結局のところ敏感肌化粧品に頼り切ってしまう事は肌の甘やかし以外なんでもありません。

まずはなぜ敏感肌になってしまったのかの原因を見つめなおしてください。

敏感肌と思っている方々のほとんどが肌の乾燥を感じた事があるはずです。

そして自分できちんと認識した上で、乾燥肌の改善を心見るとよいでしょう。

2006年11月30日

乾燥肌とは

美容トラブルの一番の原因とも言われるものに乾燥肌があります。

シミ、シワ、くすみ、ニキビなど、一説によりますとすべては乾燥肌が引きおこすトラブルとも言われています。
それでは、乾燥肌とはいったいどういった状態の事をいうのでしょうか?

簡単に言えば、乾燥肌とは、角質層の水分が少なくなったり、皮脂の分泌が低下することによって、皮膚の表面が乾燥した状態の事です。

乾燥肌を顕微鏡などで拡大して見ると、恐ろしい事に「ひび割れた水田」のように見え、明らかに潤いのある肌とは違う事を物語っています。

化粧品販売店のカウンターなどで肌診断をしてもらい、自分の肌のあまりにも枯果てた状態にびっくりされた方も少なくない事でしょう。


乾燥肌の特徴としては、皮膚が突っ張る、ガサガサする、かゆみが伴うなどが上げられますが、中でも1番多いのが白く粉をふくといった症状です。

肌がかさつく、洗顔後に肌がつっぱる そんな症状を感じているにも関わらず、スキンケアを怠っていると、やがて顔に粉がふいてきて化粧ののりも悪くバサついた印象となります。

こんな状態に陥った場合、いくら念入りに洗顔をしても不潔な印象を取り除く事はとうていできません。


白い粉の正体?


では、この白い粉の正体はいったいなんでしょう?

実はこの白い粉は、皮膚の角質細胞が乾いて剥がれたカスのようなもの。

いかに乾燥対策のスキンケアを怠ったのかの証明でもあります。

それでは、この粉のふいた状態をまたもや放っておくとどうなるのでしょう?

皮膚は更にひどい乾燥を起こし、肌をカラカラにさせ、深いしわなどの老化現象を引き起こします。

これは年齢に関係なく、乾燥肌と解っていながら手を抜いたすべての方に起こり得る現象です。


年齢は若いのに老けて見える、そう言われないためにも、今すぐ、お肌の乾燥対策を万全にし、元来もっている健康な肌を一刻も早く取り戻してください。

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