乾燥肌とヒアルロン酸
乾燥肌に効果のある成分といえばヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、ビタミンC、尿素、イソフラボンなどが揚げられます。
その中でも保湿力といえばやはりヒアルロン酸が一番有名ですが、ではこのヒアルロン酸
とはいったいどういった働きをするものなのでしょうか?
ヒアルロン酸は細胞と細胞の間に必要な水分や栄養素を与えたり、細胞の調節機能を行う役割を担っています。
なんでも1gで約6リットルの水を保持できるほど強い保湿力を持っているとも言われ、角層レベルで強力な保湿効果を発揮してくれます。
たくさんの水の分子を結びつけるこの性質により、ヒアルロン酸は皮膚表面に潤いを与えるのです。
乾燥肌対策にはこのヒアルロン酸の細胞と細胞の間に必要な水分を保持するという働きがとても大切になってくる訳です。
もともとヒアルロン酸は人の体内にある成分ですが、加齢とともにだんだんと減少してしまいます。
そのため大人の乾燥肌対策には欠かすことのできないものとしてヒアルロン酸の人気はとどまる事をしりません。
ヒアルロン酸入り化粧品
化粧品などでもヒアルロン酸を含む保湿性の高い化粧水やクリーム、乳液などがあり、ヒアルロン酸配合というだけで飛ぶように売れるのも事実です。
ですがヒアルロン酸は高分子なので、肌に直接つけても、実は肌の奥まで浸透されません。
低分子化されたヒアルロン酸配合の化粧品を選ぶなどの工夫が化粧品選びの大切な目安となる訳です。
さらに美容整形などで行われているヒアルロン酸の注射などを取り入れれば体内に直接入れ込むことができるので乾燥肌だけでなく、シワやアンチエイジング対策としても高い効果を得られ、たくさんの女性から手軽で確実と高い人気を誇っています。
また体内からヒアルロン酸を摂取する場合、1日の摂取量の目安は250mg〜400mg程度といわれています。
しかし、普段食べるような食物にあまり含まれていないため、サプリメントやドリンク剤などを利用して、ヒアルロン酸を補う人が増えています。