赤ちゃんの乾燥肌
赤ちゃんのようなお肌に・・・こんなキャッチコピーで化粧品を売り出しているメーカーさんがたくさんありますが、実際の赤ちゃんの肌って本当に理想的なお肌なのでしょうか?
赤ちゃんといえば、水分いっぱいの健康的でツヤツヤな肌を想像してしまう人も少なくないかもしれません。
「なんの化粧品も使っていないのに・・・」
とその生まれたての肌をうらやましがる方もいらっしゃると思いますが、そう、赤ちゃんの肌はまさに生まれたて!
したがって皮膚もとても薄く通常大人が2〜3ミリの厚みがあるのに対して1〜2ミリ程度の厚さしかないのです。
なんの化粧品も使ってない・・・と言いますが、大人と同じ化粧品を使えば、逆に激しいトラブルを起こしかねないデリケートな肌の持ち主なのです。
また、気温の変化、乾燥、ダニやハウスダストなどの外部からの影響もとても受けやすいのが赤ちゃんの肌です。
赤ちゃんの様なもちもち肌に
実際、初めてママになった若いお母さんたちは湿疹や汗も、よだれからくるかぶれなどで赤くはれ上がった赤ちゃんの肌を見て驚き
「赤ちゃんの肌って桃のようにきれいなはずなのに・・・うちの子はどうして?」
と、必要以上に薬をつけたり、早くからアトピー性皮膚炎と自己判断し、民間療法などを試したりして赤ちゃんの肌を逆に傷つけてしまう事が多くあります。
それは、赤ちゃんにとってはただの迷惑にしかならないのです。
赤ちゃんのお肌を本当に大切に考えるのであれば、乾燥肌からお肌を守ってあげる事が第一です。
生まれ変わりのターンオーバー能力は多分にもっている赤ちゃんの肌。
その肌にベタベタと薬をつけるのではなく、優しく扱い、保湿をしてあげれば、赤ちゃんはすぐにきれいな肌を取り戻す事が可能です。
・入浴剤で乾燥肌を防ぐ。
・必要以上にガーゼなどでゴシゴシこすらない。
・赤ちゃん用の低刺激の保湿クリームやワセリンなどを薄く塗ってあげる。
たったこれだけを注意するだけで赤ちゃんの乾燥肌対策は充分なのです。